• Yutaka NAGANO

【113】食事の相性①

おはようございます。


「素敵な商品、橋渡しします!」


NACKコンサルト代表の永野と申します。


いつもご来訪いただきまして、誠にありがとうございます。


今日から4(or5)日間にわたって

食事の相性について

考えてみたいと

思います。


お肌の健康を

考える時、

どうしても

考慮に入れなければ

ならないものに


食事の存在が

あります。


食べ合わせと言ったり

するかもしれませんが、


様々な食物に

含まれる栄養素の

持つ意味を考え、

栄養素の持つ機能を

できるだけ無駄に

しないようにするために

どうしたら良いかを

ざっくりと

書いていこうと

考えています。


「食」とは

「人」に「良」いと書きますね。


日本の「食」事情に

なんらかの暗雲が

立ち込めているように

思われる

昨今ですが、

それはまたの機会に

考えることにし、

まずはベースの部分から

書いてみることにします。


前半の2回で

栄養素の基本的な知識を

おさらいし、

後半の2回で

それらの相性について

書いていく予定です。


今日はいわゆる

五大栄養素について

書いてまいります。


五大栄養素とは、


まず三大栄養素である

タンパク質・脂質・炭水化物と

これに

ビタミン・ミネラル(無機質)を含む

5つの栄養素を言います。


①タンパク質

 タンパク質はアミノ酸から構成されており、

身体の重要な構成要素です。体内の約60-70%

もの水分と、脂質を除いた組成の大半を占めます。

 タンパク質を摂取すると、体内でアミノ酸に

分解されて吸収され、体内で再合成されます。

 ただし、必須アミノ酸と言って、体内で合成できない

アミノ酸も存在し、必須アミノ酸は食物から摂取する

しか方法がありません。

 タンパク質は、ビタミンの助けを借りて、

必要に応じてエネルギーを産生します。タンパク質1g

あたりの発熱量は4kcalと言われています。


②脂質

 脂質は大きなエネルギー源であり、その発熱量は1g

あたり9kcalとされています。またエネルギー源だけではなく、

細胞膜や核膜の構成、ホルモンなどの分泌において、

また皮下脂肪として蓄えられて、臓器を保護したり冷氣から

身体を保護する役割も担います。


③炭水化物

 糖質と同等という言われ方もしますが、炭水化物は、糖質と

食物繊維をあわせたものと考えるのが一般的です。

 食物繊維とはヒトの持つ消化酵素では消化できない成分です。

 また糖質は主要なエネルギー源とされ、1gあたり4kcalを発熱

します。体内に保管される糖質量はわずかとされています。

 甘いもの(砂糖)だけが糖質とは限らず、デンプンも糖質の

一種です。穀物(米・麦など)の主体は糖質です。


④ミネラル(無機質)

 ミネラルは主に「微量金属」のことです。体重の約4%がミネラル

といわれ、体内では合成できないとされています。

 体調の維持・調整を行う上で不可欠な元素で、身体の構成成分

でもあります。体調を維持・調整するという意味ではビタミンも

同様です。

 主な元素としては、カリウム・カルシウム・マグネシウム・リン・

鉄・亜鉛・銅・マンガンなどがあります。


⑤ビタミン

 ミネラル同様体調を維持・調整する上で不可欠なものですが、

体内で合成できない三大栄養素以外の有機化合物の総称です。

(同様の無機化合物をミネラルといいます)

三大栄養素はすべて有機化合物です。


まず本日は、ここまでおさえておきたいと思います。

明日はこれら栄養素の詳細を少し掘って書く予定です。

(場合によってはここが二部構成になり、4回シリーズが5回シリーズに

なるかもしれません)


本日もお読みくださり、誠に有難うございます。


お時間を取ってくださいましたことをた心より感謝申し上げます。


今日も素敵な一日に。


永野 拝


「豊かな美と健康のために」

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