• Yutaka NAGANO

【115】食事の相性③

おはようございます。


「素敵な商品、橋渡しします!」


NACKコンサルト代表の永野と申します。


いつもご来訪いただきまして、誠にありがとうございます。


今日は昨日の

続きということで、


五大栄養素の

残る3つについて、

もう少し深めに

掘ってまいります。


③炭水化物(糖質)

 以前書きましたが、

炭水化物は、

糖質と食物繊維を

合わせたものとされています。


ここではとりあえず、

糖質に重きを置いて

書いてまいります。


糖質は甘いものに限らず

穀物に含まれる

デンプン質も

これに含まれます。


糖質は

ブドウ糖や果糖(単糖類)が

基本になっていて、

これらが複数

結合することにより

ショ糖(砂糖)ができます。


糖質はエネルギー源であると

以前書きましたが、

極論言いますと

エネルギー源としての役割も

決して他の栄養素と比べて

特筆する内容でもない感じだと

思われます。


栄養素の発するエネルギー量は、

1gあたりで、

糖質4kcalに対して、

タンパク質4kcal、脂質9kcal、と

あまり優位性がありません。


またタンパク質や脂質が、

身体の主要な構成要素に

なっているのに対し、

糖質は体内にはあまり存在しません。

要は燃えた後は燃えかすになるだけです。


100年前の日本人が

一生かかって摂取した砂糖の量を

今では8年で摂取するという

調査結果もあるようで、

いかに糖質の摂りすぎ状態にあるかが

よくわかります。


この糖質の過剰摂取による

糖尿病など、

様々な疾患が広がりつつあることは

ご存知かもしれません。


「糖化」という単語も

お聞きになられたことが

あるかもしれません。


糖質制限という言葉を

最近よく聞きますが、

いかに身体の糖化を遅らせ、

生活習慣病にかからないようにするかが

これからの「人生100年時代」には

求められる健康要素かもしれません。


④ビタミン

 ビタミンには様々な種類がありますが、

大別すると、

 a. 脂溶性ビタミン(ビタミンA、D、E、K)

b. 水溶性ビタミン(ビタミンB群、C、葉酸、パントテン酸など)


 に分けられます。


 役割としては様々ありますが、

 ・体内の様々な働きをスムーズにする

 ・健全な成長に役立つ、健康を維持する


 といえると思われます。

 必要量はどれも微量ですが、

 体内でほとんど合成できないという

特徴もありますから、

食事で補っていくしか

方法がないと言えます。

 (体内で合成できる種類もあります)


 どれも欠乏すると、健康上の害が

発生しやすくなりますが、

かといって、摂りすぎも良くないことは

よく知られています。


(がんの治療に高濃度のビタミンCを

投与する治療法があるようですが、

これは摂取による投与ではありません)


 ⑤ミネラル

 主に金属元素を指します。

 体内に比較的多く存在するミネラル

(カルシウム・カリウム・ナトリウムなど)が

あれば、半面ごく微量しか含まれないミネラル

(鉄・銅・亜鉛・コバルト・セレン・マンガンなど)

もあります。


 多かれ少なかれ、存在しているということは、

身体機能の維持発達にあたって

どうしても必要なものです。


 ごく微量のミネラルは、通常の食事で

十分補えるとされていますが、ヨウ素の

ように過剰にあっても欠乏しても

健康への害を及ぼすミネラルが存在します。


 何事もバランスが必要ですね。


以上の内容をベースに、

この先2日間で

食事の相性について、

考えみたいと思います。


小難しい内容が

もう少し続きますが、

お肌の健康を考える上で

必要な基礎知識でも

ありますので、


お目通しいただけると

有り難いです。 

本日もお読みくださり、誠に有難うございます。


お時間を取ってくださいましたことをた心より感謝申し上げます。


今日も素敵な一日に。


永野 拝


「豊かな美と健康のために」


(注:本記事はあくまで参考程度にお読みくださいますようお願い申し上げます。個人的にお試しになり、何らかの健康上の問題が生じた場合でも、当方は一切責任を負えません)

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