• Yutaka NAGANO

【124】海外と仕事をする大変さ(1)

おはようございます。


「素敵な商品、橋渡しします!」


NACKコンサルト代表の永野と申します。


いつもご来訪いただきまして、誠にありがとうございます。


弊社の取引先様は、

国内にも、海外にもいらっしゃいます。

商売のしやすさから言いますと、

正直なところ、

国内販売(取引)の方がストレスが少ないです(笑)。


ただ弊社の事業紹介資料の中では、

国内のメーカから仕入れて

国内のお客様に販売するルート(国内~国内のルート)は

想定はしていません。


想定はしていないものの、

実数値としては国内~国内のルートは

実績があります。


メーカ勤務当時の

お客様直々、

またはそのお客様からのご紹介で

お話をいただいている場合などは、

国内~国内のお取引ということになります。


国内~国内のお取引は

ある程度実績が付いてきますと、

おたがいの思っていることが瞬時に

分かるようになってくることもありますから、

会話をしていて、

「あ、今このお客様は、こんな製品が欲しいのだな」という

インスピがすぐひらめきます。


海外のお取引先様は

なかなかそうはいきません。

日本語で会話しない以上、

同じ単語でも

違った意味に解釈されることがままあり、

メールでも電話でも、

「その単語はどういう意味合いで使っているか?」と

逐一確認しておく必要があったりします。


後になって

「そんな話はしていない」

と言われると、

おたがいに

時間の無駄、お金の無駄が発生してしまいます。


このあたりは

仮に同じ英語を使ったやりとりであっても、

注意深く先方の言い分を聞いて

確認しなければなりません。


この点は

海外とやりとりをする上で

いちばん神経を使う部分です。

異文化コミュニケーションの難しさですね。


それ以外にも

海外とやりとりする上で

大変な部分はたくさんあります。


国内取引の基本概念を

そのまま持ち込んで取引すると、

大きな損失を被るケースが

結構多いです。


日本人が海外と取引する際、

日本人の持つ基本的特性から、

掛販売(代金後払い)での取引を行うことが

あるかもしれませんが、


海外掛販売は、

よほどのことがなければ、

されないことをオススメします。


日本人は

日本人独自のホスピタリティよろしく

代金後払いでいいよと簡単に

言ってしまいがちです。


しかし海外レベルからみれば、

それは「リスク管理がなってない」という判断に

なるのが現状です。


その海外のお客様が

キチンと支払いをしてくれるかどうかは、

実際に取引をしてみないとわかりません。


当初は調子の良いことばかり言って、

実際の取引になると急に態度が豹変するお客様も

おられます。


注文まで来たのに、

代金は前払いでと言ったところ、

全く連絡すらとれなくなったという話も実際あります。


このあたりはまた日を改めて

お話ししたいと思いますが、

海外のお客様と取引を行うときは、

まず自分の利益がキチンと取れているか、

取りっぱぐれはないか、

よく検討しながら

行うことをオススメします。


それが嫌だ、とても海外とのやりとりなんて

できないと仰る方は、

是非ご相談くださいませ。

海外取引の代行も承ります。


本日もお読みくださり、誠に有難うございます。


お時間を取ってくださいましたことをた心より感謝申し上げます。


今日も素敵な一日に。


永野 拝


「豊かな美と健康のために」


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