• Yutaka NAGANO

【125】思いつき話(秋の和菓子)


おはようございます。


「素敵な商品、橋渡しします!」


NACKコンサルト代表の永野と申します。


いつもご来訪いただきまして、誠にありがとうございます。


海外と仕事をする大変さを

書いている途中ではあるのですが、

あっと思いつく話がありましたので

すこし割り込ませます。


化粧品関係の仕事をし、

お肌の健康についても

考えましょう、

栄養のバランスも必要ですから、

糖質摂取過多には気をつけましょうと

いうはずの立場にありながら、

こういうお話をするのも

なんですが(前置き長すぎ苦笑)、


今日は和菓子の

お話を少し書いてみます(本題到達)。

(和菓子のお嫌いな方には申し訳ございません)


9月も半ばになり

筆者的に

大変興味深いのが、

栗菓子の出回る時期です。


まだまだ蒸し暑さが

ぶり返したりしていますが、

季節は確実に

進んでおり、


この時期になれば

栗菓子か出てきます。

蛇足ながら、正直栗にしても

いちごにしても、何にしても

旬の概念が

どんどん崩れてきているのは

皆さまご承知の通りかと

思います。


本来のいちごの旬は5月のはずですが、

今や年中穫れますから

いずれは【旬】という言葉が

死語になるかもしれません。

(筆者は本氣でそう思います)


栗菓子も、いちごほどではないにせよ

同じ運命を辿るかもしれません。


さて、栗菓子と言いますと、

皆さまは何をイメージされるでしょうか?

筆者的にはやはり

「栗蒸羊羹」や「栗鹿の子」などといった

ものが

まずは脳裏に浮かびます。


この時点で

普通に日本人ですね苦笑。


皆さまご存知かもしれませんが、

羊羹の老舗である

「とらや」(HP) が、

この時期になると、栗を使った生菓子を

販売します (案内情報)


栗の質が

毎年微妙に変わるのを受けて、

「とらや」では毎年産地を訪問して

実際に試食して確認した上で

採用の可否を決めているそうです。


とらやの案内情報によれば、

一応は今年も例年通り販売はされる

見込のようです。

今年は年始から

氣候的には

普通の四季と趣が異なるのではと

思っていましたが、

「とらや」の栗が例年通り発売されると聞いて

安堵しております。


和菓子のお店によっては、

栗も既に一次加工された原材料を使う、

また輸入された栗を使うなどしている

ところもあるようですが、

とらやの栗菓子は国産の栗だけを

しかも毎年穫れた分だけを使うので、

安心感と共に

「旬」を最も感じることができる

和菓子のひとつではないかと思います。


栗を使った和菓子だと

やはり前述した

栗蒸羊羹や栗鹿の子などが代表例かなと

思いますが、


裏ごしした栗と白あんを煉った

「栗羊羹」や、

栗と白あんを混ぜ合わせてそぼろを作り、

そぼろを求肥包みの餡につけた

「栗粉餅(くりこもち)」

栗が本来持っている

自然のほのかな甘さが

じわっと伝わってくるところが、

「日本の秋の甘味」を感じさせてくれ、

なかなかお勧めの

味わいです。


ちなみに筆者は

「とらや」さんから一切広告費は

いただいておりません(笑)が、

間もなく創業500年に達する、

伝統を大切にする和菓子屋さんで

原材料をキチンと選んで

作ってくれるお店だからこそ

ご紹介したわけです。


「○○の秋」シリーズを

以前書きました(【110】【111】【112】)が、

是非この「栗」編もこの中に加えられればと

思います。


突然の割り込み、

失礼しました(苦笑)。

本日もお読みくださり、誠に有難うございます。


お時間を取ってくださいましたことをた心より感謝申し上げます。


今日も素敵な一日に。


永野 拝


「豊かな美と健康のために」

0 views

© 2017-2020 NACK & Co.  All Rights Reserved