• Yutaka NAGANO

【211】入試シーズンの足音


おはようございます。


「素敵な商品、橋渡しします!」


NACKコンサルト代表の永野と申します。


いつもご来訪いただきまして、

誠にありがとうございます。


12月に入り

既に今日は12日、

中旬に入ってきましたね。


電車に乗っていますと、

目につき始めるのが、

大学や高校の

入試の案内広告です。


筆者は関西の出身ですから

東京の大学は

多少分かっても

高校、ましてや中学は

ほとんどわかりません苦笑。


ああそういう学校も

あるんだなあくらいに

思っています笑。


それはさておき、

大学入試は

ある意味人生にとぅては

ターニングポイントかも

しれません。


社会に入っていく

一歩手前の、

最高学府としての

大学ですから、

どこに入るか、

何を学ぶかによって、

その後の人生に 少なからず影響は 及ぶことに なるでしょう。


今月に入ってから、

都心のカフェに行きますと、

受験勉強に勤しむ 高校生の姿を見かけます。

結構多いんですね、

カフェで受験勉強する

特に女子高生の方々。


勉強しに来たのか、

語らいの場にしたくて

来たのか、

よくわからない方も

中にはいらっしゃいますが、


朝10時あたりから

結構混み合ってきています。


筆者が高校生だった

昭和50年代後半は、

今ほどカフェなんて

ありませんでしたし、

そもそもデジタルデバイスの類を 持っている人が いませんでした。


ですから、

英単語も分厚い辞書か、

出る単とか言った

単語集を持ち歩いている

方が多かったですが、

今は大概 電子辞書などを 持っている方が 結構多くなりました。


入試のスタイルも 大きく変わった気がします。

筆者はいわゆる

【共通一次試験】の

6期生で、

入試のスタイルが 国公立を中心に 大きく変わり始めた 初期の段階に

受験シーズンが ありました。


既に私学に入った 姉がいた関係で、

家計に余裕がないとして

浪人は絶対に

許されなかったので、


志望していた 国公立は全て諦め、

結局筆者自身も 現役で私学に進みました。


当時は 寝ても覚めても

偏差値偏差値と言われた頃で、

テストの結果、

少しでも偏差値が下がると

塾ではガミガミいわれた

こともありました苦笑。


ただ、

今振り返って思うのは、

たとえ入試に失敗しても その後 どうにでもなるということです。


以前は日本も 随分学歴社会と

言われました。


今でも

東大・京大・早慶などを

筆頭にした

ピラミッドと思しきものは

結構存在感が あったりしますが、

以前ほどでは

今はなくなったように

思います。


単に学力だけでなく

個性重視として

小論文や面接を

取り入れている

大学も多くなったようです。


ただ懸念するは、

元々日本の大学は 入り難く 出やすし

という傾向が強いように

思います。

これは筆者の時代も

そうでした。


ここ最近は

入りやすく 出やすし、という

傾向になってきているのでは?

という懸念です。


大学って 一体何のためにあるのか

学びのスタイルは

多様化してきていますし、

それに合わせた

学校経営の仕組みも

変わっていくことは

いいことかと思います。


しかしそれがため、

入るのは楽、

出るのも楽、というのでは

学位の持つ意味が

薄らいでくることは

間違いありません。


今は国公立大学も

独立した法人になってしまった

関係で、

常に経営の効率化とかが

必要になってきて

いるようですが、


効率化しすぎて、

教育の本質が失われた大学に、 高等教育機関としての

意義を見出すのは、 甚だ変な印象すら感じます。


しかし

斯様な個人的な苦言を この場で申し立てても 何の良いことも

ありません。


仕組みは仕組みとして

その仕組みの中で、

是非とも受験生の皆様には、

来年3月には

サクラサクの吉報が

得られますよう、

是非とも勉強に 励んでくださいませ。


心より応援しております。


本日もお読みくださり、

誠に有難うございます。


お時間を取ってくださいましたことを

心より感謝申し上げます。


今日も素敵な一日に。


永野 拝


「豊かな美と健康のために」

24 views

© 2017-2020 NACK & Co.  All Rights Reserved