• Yutaka NAGANO

【219】望年会はやらない?

おはようございます。


「素敵な商品、橋渡しします!」


NACKコンサルト代表の永野と申します。


いつもご来訪いただきまして、

誠にありがとうございます。


12月もいよいよ

下旬に入ってきました。


今年も

押し迫ってきた感じに なってまいりましたね。


忘年会のおそらく

今週がピークだと思います。

来週はもう

クリスマスになりますから、

だんだん忘年会も

少なくなるでしょう。


筆者は昔、

某外食産業の

宴会受注の仕事を

していたことが

あります。


その時の

肌感覚として、

やはりピークは

第二〜第三週、つまり

先週と今週がピークでした。


さて忘年会とは、

年を忘れる会と

書くようですが、

何故そんなに

年を忘れたがるのか、

とても不思議に思います。


忘年会は英語では

【Year-end Party】と言い、

文字通り、

一年の終わりのパーティであって

忘れるという意味は

そこには含まれません。


一説によれば 鎌倉時代に、

年の終わりに

連歌を詠み合う

【年忘れ】という行事が あったことが

ルーツともされて

いるようです。


以来かどうかは

わかりませんが、

忘年会というものが、

だんだん広まってきたのかも

しれません。


筆者もそうでしたが、

忘年会の席って、

愚痴がたくさん出たりは

しないでしょうか。


もう年の最後だし 過去の失敗とか 辛い出来事は 水に流してしまおうと言った

雰囲気が 結構強い感じが しますから、


ある意味、

憂さ晴らしというか

愚痴の言い合い大会に

なるような場合も、

決して少なくないのではと 思っています。


筆者的には、

愚痴大会に

なってしまう忘年会ではなく

新年に向けた

決意表明の

準備の場としての、


「望年会」に

されてみては

いかがでしょうかという

提案をしたいと

思います。


愚痴を

酒の席で言ってますと、


あまりないことを

願っていますが、

ついつい取引先でも、

ポロっとグチが

出てしまうことも

あるのではと

思います。


出てしまっては

もう遅いのですよね。


むしろ来年は、

我が社は

こんな施策を打って、

お客様の利益に 貢献したいというような

ことを言った方が、

きっとお客様も

喜んでくださると

思わずには

いられないのではと。


そんな決意を

年末のうちにしておくことで、

より元日の朝を

清々しく起きられるのでは

ないかと思います。


以前も少し 書きましたが、

言葉は巡り巡って、

必ずその言葉を

発した自分の元に 帰ってくるのです。


グチを言うことで。

必ずブーメランの如く、

グチもしくは

マイナスのエネルギーを

発する言葉が、

自身のもとに

戻ってくるのです。


であれば、

忘(望)年会の場では、

新年に向けた

施策発表会にし、

プラスの

エネルギーを発する 言葉を

参加者に投げかけると

同時に、

自身にも聞かせると言うことを

やってみることで、


爽やかな

気分になることは

請け合いですね。


望年会をやることの

もう一つの メリットが実はあったりします。


それは経費の節減です。

忘年会やら新年会やら 年の瀬を挟んで ほぼ同じ者同士が集まって 似たような会を

やるのではなく、


コンパクトに一回に

会をまとめるだけで、

ずいぶん締まりの良い会に

なることは必定でしょうし、

しかもお財布にも

やさしいこと

請け合いです。

どうしても

年末年始に一回ずつ

会をやりたい方なら


かたや【望年会】、

かたや【進年会】という

名称にするのも良いかもです。


進年会とすることで、

一歩年を

前に進ませ、

さらなる前進をと

いった感じになって

きそうです。


言葉は生きています。

いままで

使い慣れてきた言葉も ちょっとした工夫や アイデアで、

言葉が変わり、

陰々滅々とした

飲み会に

サヨナラできる

きっかけになるかも

しれませんね。


そうなると

古くからある、

封建的な 会社社会も

いずれなくなって

くるかもしれません


本日もお読みくださり、

誠に有難うございます。


お時間を取ってくださいましたことを

心より感謝申し上げます。


今日も素敵な一日に。


永野 拝


「豊かな美と健康のために」


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