• Yutaka NAGANO

【241】#20歳の自分へ


#20歳の自分へ


お疲れさん、

20歳の自分。


わしか?

せやな、

54歳の自分や、いうたら

わかるかな笑。












(「いいえ」は無いんか?苦笑)


当時は昭和61年やろ?

今な、

もう元号2つ飛び越えて

しもたんや。

昭和が64年の途中で

終わってもうて、

次の「平成」も

31年の途中で終わって、

今は「令和」ちゅうねん。

(昭和61年=1986年)


たしか大学の

2回生やな、当時は。

もうすぐ3回生、

学業も部活も大変な

時期やね。

(大学の年次、例えば3年次生を、

関西では「3回生」と言っていました)


朝早よから

アルバイトしとったもんな。

起床午前6時、

なんで遅起きの多い大学生やのに

午前6時に起きんやろな、

早すぎるがな苦笑。


せやけど、

その早起き習慣は、

今も役だってるんやさかい、

ホンマ助かってんねん。

おおきに、感謝してます。


おかけで、

いま起きんの、

午前3時半やけど笑。

夏ですら夜は明けてへんけど笑。


アルバイトは、

最寄り駅で、

通勤客を電車に押し込む

肉体労働。

結構おもろかったかも。

人身事故の時は

大変やったけどな。


やれ警察くるわ、

やれ消防くるわで、

レールの上に

青いビニール敷かれて、

事情聴取させられて、

その日授業受けられへんように

なってもうて、

ほんま大変やったもんな苦笑。

せやけど、

あれはものすごい

ええ社会勉強やったと思うわ。

自分もああなるかもしれへん。

そんな思いしたんちゃうか?


あの時の

自分を思い出すと、

ものすごく

ひたすらやったなあ、ちゅう

感じやったなあと思うわ。


自分で、

部活(男声合唱団)やると決めて、

一所懸命練習行って

かと言って

授業にはキチンと出てたしな。

ちょうどこの時期いうたら

学年末(試験)の時期やろ?

講義ノートとか

買うてなかったしな、

科目によっては

むしろ売ってくれとか

言われてたし。


高校の時、

マジ勉強せなんだ反動でも 来たんかもしれんね笑。


アルバイトも

さっきの

駅のアルバイト以外で

中元の配達やって

1ヶ月で40万稼いで、

むっちゃ大変やったけど、

充実感あったしな。

最終日に

無事に給料もろて、

ありがとうございました、いうて

挨拶して、

実家に戻った途端、

ぶっ倒れて、

熱測ったら、

40度あったもんな苦笑。

一月で40万稼いで、

40度熱出して、

なんや40いうて

不思議な符合やね。


それで、

その40万も

結局は大半部活に消えたけど、

金稼ぐのおもろいなあって

実感できたのが、

よかったんちゃうかなあ笑。


時期的には

もうすぐ成人の日あたりやろ?


某Sいうビールメーカーが、

上のタイトルで、

20歳の自分に語りかけるいう

企画っぽいもん

出しとったから、

おもろそうやな

思うて、

書いてるんや。


ひとつだけ

言うといたるわ。

君な、

来年(1987年)の秋に 急性アル中で

病院へ担がれるから、

酒はあんまり

飲まん方がええよ苦笑。


代々ウチの家系は

みな酒弱いんや。

親父もせやろ?

ウチは、

ザルは皆無なんや。

全然おれへんねん。

無理せんでええから、

酒とは距離置いとけ。

酒は飲めんとあかんいう

考え方の方が

どうかしてるんや。

極力一気飲みとかやらんように

しときや。


大学出て、

社会人になっても、

飲み会とか、

ほとんど参加せなんだから、

50半ば近くになっても、

病気とは

ほとんど無縁でこれてるんや。

有難いことや。


酒は百薬の長とか

あまり信じんでもええよ。


それから、

昔っから興味持ったものは

一途にいくとこあるやろ?

落ち着きなかったもんな苦笑。


この30数年の間に、

それは心の病ですなんて

言われることがあるかもしれんわ。

そして

薬渡されるかもしれんけど、

その薬ほかしてええから。

(ほかす=捨てる)

心の病とか言うのは

あらへん。

それは

脳みそのキャラクターやから、

大いに自信持っていけ。


もう一つ、

ずっとネガティブ思考で

生きてきたやろ?

今のわし、

全然ネガティブちゃうから。

30年後に

劇的に人生変わるから、

楽しみにしときな。


社会に出てから

ずっと下積み時代になると

思うけど、

くさくさせんと、

穏やかに生きや。

絶対に

悪いようにはならん。

自殺とか 変な気起こさんように苦笑。


がんばりや。

またどっかで会おな。

君が54歳になるとき、

わし88歳、

すごい、ぞろ目の米寿の年や。

生きとるんかいな苦笑。

まあダブルの末広がりやから、

心配ないな笑。


ほな、また。


****************


今回のブログは

成人の日を前に、

サッポロビールの企画(HPリンク)にあわせ、

多少面白おかしめに、

今の自分から、20歳当時の自分自身に

声をかけてみるという形式に

してみました。

(独り言風のため、もろ関西弁で書きましたので、

分かり難いところがりましたら申し訳ございません)

本日もお読みいただき、

誠に有難うございます。

お時間を取ってくださいましたことを

心より感謝申し上げます。

今日も素敵な一日に。

永野 拝


「豊かな美と健康のために」



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