• Yutaka NAGANO

【243】日本茶を楽しむ

おはようございます。


「素敵な商品、橋渡しします!」


NACKコンサルト代表の永野と申します。


いつもご来訪いただきまして、

誠にありがとうございます。


筆者は お茶やコーヒーなどの

嗜好品の類は 大変スキです。

大好物です笑。


コーヒーの

産地の違いは、

いまのところ

よくわかりません苦笑。


幼少の時分に

コーヒーで

変なトラウマを抱えたことが

ありまして、

大学生になるころまでは、

コーヒーは

ほとんど飲めませんでしたね。


今は大丈夫なのですが、

コーヒーの産地については

まずいろいろと

飲んでみて

研究していければと

言うに留めたいと

思います。











(画像協力  無料写真素材「花ざかりの森」 様 感謝!)



さて日本茶のお話ですが、

日本茶にも

様々な産地があることは

よく知られているところかと

思います。


代表的なところでいきますと、


① 狭山(さやま)茶(埼玉県)

② 静岡茶(静岡県)

③ 伊勢(いせ)茶(三重県)

④ 宇治(うじ)茶(京都府)

⑤ 八女(やめ)茶(福岡県)

⑥ 鹿児島茶(鹿児島県)


といったところが

有名どころでしょうか。


筆者は

兵庫県の出身ですので、

やはりいちばん

頂いていたのは

京都の宇治茶でした。

「お茶は宇治でしか造られていない」とまで

思った時期もありました(苦笑)。


小さい頃、

正月などで

お世話になった方のところへ

ご挨拶に行きました際に

いつもお抹茶(薄茶)を出して

頂いていました。


当初は

「にがい・・・」と思っていたのですが、

それがだんだん

「おいしい」とか

「あまい」とかいう

味覚に変わってくる様が

筆者には

ものすごく

不思議に感じられたものです。


30代のころに、

ごくごく短期間でしたが、

裏千家の茶道を

習った時期もありました。


それまでは、

淹れていただいたものを

飲むだけでしたが、

実際に

「お茶を入れて差し上げる」という

役割を学ぶことになり

それがどれだけ

自分自身の

マインドに影響を与えたか

結構インパクト大でした。


茶道関係の本を読み、

茶道の歴史を知り、

日本の文化を知り、

中高時代の歴史の教科書が

いかに杜撰な内容だったかも

知るきっかけに

成るまでに至りましたから。


最近は日本茶も

ペットボトル入りのものが

それはそれは何百種と

販売されるようになり、

農産物というより、

ほぼ工業製品化してきた感も

否めませんが、


自身でお茶を淹れて

頂くときは、

やはり

ホッと一息つく、

良い感覚があるのを

覚えます。


筆者はどちらかと言いますと

お茶は濃い方が

好みで、

急須で淹れる

場合でも、

普通の方が飲まれる量の

倍以上は淹れます苦笑。


産地の特徴が

よりしっかり感じられて

「造ってくださって

ありがとうございます」という

感謝の念がわき起こります。


その昔

戦国時代でも

例えば戦国武将が

お茶席に呼ばれたときなど、

刀は持参あるいは帯刀せずに

茶室に向かったと

されていますから、

如何に茶室という空間が、

特別な

「おもてなし」の空間であったか

良くわかりますね。


お茶席でいただく

抹茶は

正式なものですと、

濃茶(こいちゃ)が出され、

その後で

薄茶(うすちゃ、「お薄」とも)を

頂くことになりますが、

特に濃茶は、

茶席の主人が

人数分の濃茶を

一椀の中に

全量あけて煉りますから、

ものすごく

お茶の特徴が出るばかりでなく、

マインド的に良い意味で

なにか突き刺さるものを

感じることもあります。


もっとも、

濃茶の参加予定者が

7人いたはずなのに、

実際の参加者が

3人しかいなかった場合、

主人は7人分の濃茶を

練りますが、


それを3人で

分担しなければなりません。

正客・次客(一人目、二人目の客)は

まだ良いのですが、

末客(最後の客)は、

残ったお茶(濃茶ですっ!)を

全部飲みきらなければ

なりません。


経験者ならおわかりと

思いますが、

これ結構

「試練」なんです(苦笑)。


濃茶席に

招かれた方、

参加の意思表示をされた場合は

どうか当日のドタキャンは

ならさらないように

お願いします(苦笑)。


筆者も

まだ飲んでいるだけの

存在かもしれませんが、

これからは可能な限り、

今飲んでいるお茶の

「産地」を意識しながら

頂きたいと

思っています。


日本茶の文化は

海外に誇れる文化です。

そういった楽しみ方をするだけでも、

お茶に対する見方が

断然変わってくると

思っています。


お茶に関するお話は

またやり出すと

止まらなくなるので(苦笑)、

また別の機会に

書きたいと思います。


本日もお読みいただき、

誠に有難うございます。


お時間を取ってくださいましたことを

心より感謝申し上げます。


今日も素敵な一日に。


永野 拝


「豊かな美と健康のために」

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