• Yutaka NAGANO

【252】展示会ー今回のトレンドは?


おはようございます。


「素敵な商品、橋渡しします!」


NACKコンサルト代表の永野と申します。


いつもご来訪いただきまして、

誠にありがとうございます。


昨日の東京は 絶好の青空。


夜明け前の気温は

結構低いですが、

昨年末の冬至の日から

ほぼ1ヶ月が経過し、

幾分昼の時間も 長くなってきた感があります。


さてその昨日は

筆者が仕事をしている

業界の専門展である

「化粧品開発展・国際化粧品展」が

幕張メッセで開催中、

会期は三日間では

ありますが、

諸事情にて

今回は昨日1日だけの

来場と相成りました。


(幕張メッセの会場にて 筆者)


(展示会場内の様子 来場者のプライバシーに配慮し、高所から撮影しました)


いつも思うのですが、

展示会というのは

本当に面白いです。

興味をかき立てられますね。


ここから自らの 事業の

未来像が見えてくるかもしれない

わけですね。

わくわくせずに

見に来れるか。


展示会のない

業界なんてと、

思ってしまいます。


海外も含めて

取引先を増やしていこうと

考えている

筆者としましては、

実は国内の展示会だけでは

事足りないという

一面もあることはあるんです。


ただ、

世界の化粧品市場の

市場動向や

技術動向を見ていく上で、

やはり日本の

マーケットを見ておくことは

重要な要素ですね。


今日一日しか

回れないという

事情もありましたので、

開場の午前10時過ぎから、

夕方5時くらいまで、

いろいろ見て回りました。


その一日見てきた中で、

筆者が感じ取った

ヒントのようなものを

少しご紹介しておきたいと

思います。


この展示会は

これから独自に、

ご自身のブランドで

化粧品を作りたいと

お思いの方々への

参考になるような

展示会です。


今後数年の内に

化粧品を作られてみたいと

お考えの方には

参考になる情報かと

思います。


成分でトレンドが

明確なのは、

おそらく「幹細胞」の一言が

メインになりそうです。


ただし、

「幹細胞」と一口に言いましても、

それはそれはピンからキリまで

あるというのが実際のところです。


「幹細胞化粧品」と聞いて、

すぐに手が出てしまう方は、

多分「幹細胞」のイメージだけで

商品選びをされておられる

可能性があります。


数年前の

「幹細胞」という言葉が

出てきた頃ですと、

「幹細胞」と聞くだけで、

「おおーっと!」という声が漏れてきますが、


現時点では

既に「幹細胞」も

善し悪しをしっかり

選ぶ必要があります。


「幹細胞」と謳えればいい

レベルであれば、

培養液を大きな釜で、

一滴入れるだけでも

「幹細胞培養液(エキス)配合」とは

十分謳えます

(効果は全く謳えませんが)。


効果が謳えるのは

どうしても

「医薬部外品」になってしまいますから、

これから作られたい方は

まず「配合している」ことを言える

化粧品レベルで始めて、

その後ご自身の方向性によって

医薬部外品レベルにする

(時間もお金も相当かかることはご承知下さい)

いったやり方もあると

思います。


ヒト由来の「幹細胞」でも

主なものは

脂肪細胞由来のものですが、

新たなタイプも出てきていますので、


もしこれをお読みいただいている方や

回りの方で、

幹細胞化粧品の開発に

興味をお持ちの方が

いらっしゃいましたら


下記メールアドレスまで

遠慮無くお問い合わせ下さいませ。


nack740consult@gmail.com でございます。

もちろん、

猫も杓子も

「幹細胞」というのは

少し行きすぎの感もありますし、


幹細胞だけが

化粧品の原料では全くありません。

ただ少なくとも、

天然由来成分の配合割合が

全体的に

高くなってきているのは

事実であり、

今後もその傾向は

続くと思われます。


天然由来成分が、

すべてにおいて

「非」天然由来の成分より

優れているというわけでも

決してありませんが、


一般消費者の方の

「天然志向」は

根強く存在しますので、

結構捨てがたい選択肢だとは

思います。


是非参考にしていただければと

思います。


本日もお読みいただき、

誠に有難うございます。


お時間を取ってくださいましたことを

心より感謝申し上げます。


今日も素敵な一日に。


永野 拝


「豊かな美と健康のために」

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