• Yutaka NAGANO

【259】申告はお早めに

おはようございます。


「素敵な商品、橋渡しします!」


NACKコンサルト代表の永野と申します。


いつもご来訪いただきまして、

誠にありがとうございます。


一月もあと数日。

今週末は、

もう二月に入ります。


二月のことを

旧暦では「如月」と言います。

如月とは、

衣更着とも書き、


寒さが厳しくなり 着重ねをするところから 

そう言われるように

なったというのが

有力なのだそうです。


二月は

そういう意味では、

本当に

木々の葉っぱも

葉がほとんどなく

むき出しの枝が 上へ上へと

伸びているさまを

見ることが

多いようですが、


筆者の自宅の

近くにある遊歩道には

幾種類もの バラの花が 植えられており、

品種によっては

この時期においても、

しっかりと花を

咲かせているものも

あります。


たとえ一輪でも、

その咲かせ方は

大変力強さを

感じさせるものが ありますね。


筆者の人生も 今後そうありたいと

力強く思っております。


さて、

個人事業主の場合、

二月半ばになりますと

確定申告が 始まります。



二月半ばとは

言ってはいますが、

実際は一月でも、

二月上旬でも、

申告書は受け付けて

くれるんです。


税務署も、

とにかく早く出してくれれば

嬉しいらしく、


以前も筆者は 一月中旬に

申告書を出して、

ずいぶん感謝された

記憶があります。


今年は二月上旬ごろの

提出を目指して

決算処理に 励んでいるところです。


正直言いますと、

個人事業主にも 決算月を自由に 決めさせて欲しいとは

思うのですが、


それは残念ながら 叶わないようです苦笑。


筆者は会社員当時、

経理関係の仕事に

10数年従事していた

ことがあります。


もう決算処理も

何回もやりましたが、

その経験に基づいて 思うところを

少し書かせていただきます。


実は筆者の周囲にも 少なからずおられるのですが、

いつも

確定申告が

あと数日という日になってから

準備を始める方、

結構おられます。


筆者のお勧めは、

10月の半ば前後あたりから

決算の準備を始めて ちょうどいいくらいと

お話ししています。

あるいは少しでも

意識しておくと

良いのかなと

思います。


ある程度 会計事務所などに

お任せの方は

いいのですが、


全て自分でやっていると

いう方の場合、

なんだかんだ

言っているうちに、

どんどん時間が過ぎて いってしまいます。


なんかハロウィンとか、

クリスマスとか、

正月松の内とか、

結構いいタイミングで

大規模なイベントが、

秋冬には

やってきます。


その時は大概、

「まだ確定申告の

締め切りまで、

余裕あるから

やらないでおこう」と

思ってしまいます。


それが重なると、

気づけば申告書締め切りまで

あと5日とかといった

事態になってしまいます。


少なくとも 年内は領収書やレシート、

見積書、請求書、

メモ書き用に通帳のコピーを

取っておくことも

下準備としては

有効です。


年内はそういう

下準備を行い、

暮れの立て込んだ

中にあっても、


仕訳の登録までは

着手しておくと よろしいかと思います。


仕訳は 年内は

数か月分まで

できておりますと、

年が明けてから

ものすごく

余裕のマインドになれます。


そしてあらかた

松の内(関東なら1/7くらい、

関西なら1/15くらいまで)の

間に、

レギュラーの仕訳は 終えておくことです。


イレギュラーな処理は、

確認に時間がかかる

場合もありますから、

少し日程の余裕を

持たせておくことです。


税理士さんとかも

2月の下旬に入ってきますと、

立て込んできて

申告書をよく

見てくれなくなります。


税務署に直接

申告に行かれた方は

ご存知かもしれませんが、

私を召された方が、

経理資料を一式 税務署に持ち込んで

相談に訪れ、

税務署員を困らせているケースも 結構あります。

税務署はこれからの季節は

特に多忙になってくるわけです。

(法人の決算も入ってきますので)

ですので、

税務署側も

申告は二月からとは

言いながら、

一月からの提出も 大歓迎なわけです。

(実際に税務署の方に聞いた話です)

ですので、

税務署なんか大嫌いと

おっしゃる方、

多いとは思いますが、

申告書だけは

出来るだけお早めにと、

思います。


税務署の方も、

人ですから(苦笑)。


本日もお読みいただき、

誠に有難うございます。


お時間を取ってくださいましたことを

心より感謝申し上げます。


今日も素敵な一日に。


永野 拝


「豊かな美と健康のために」



41 views

© 2017-2020 NACK & Co.  All Rights Reserved