• Yutaka NAGANO

【270】S君の壮大な夢

おはようございます。


「素敵な商品、橋渡しします!」


NACKコンサルト代表の永野と申します。


いつもご来訪いただきまして、

誠にありがとうございます。


さて皆様、

こんな場面を想像して

下さいませ。


東京・新宿にある

そこそこおいしい鶏肉の

居酒屋さん。


カウンターで2名の

同業男子が

2月の「新年会」!

(かたや30代半ば、かたや50代半ば)


カウンターに置かれたものは

そこそこにおいしい

料理のお皿と、

ノンアルコールドリンク・・・・。

なんと、男子2名とも


【下戸】だったのですね(笑)。


居酒屋で、

かたやオレンジジュースを、


かたやホットウーロン茶を、

注文し続ける

男子2名が

2時間に亘って、

お店を占拠いたしました。


お店の方、

原価率悪化の

要因を作ってしまい、 大変申し訳

ございませんでした(苦笑)。


おたがいに

【ぼく、飲めませんから】と

言い合う

2名の化粧品業界人の

新年会が、

新宿の某所で 行われました。


その隣り合わせた

30代の業界人、

その名はS君、

実は本職は

アパレルデザイナーという

なかなか素敵な お仕事をお持ちです。



そのアパレルデザイナーが

何故化粧品の世界に

入ったのか。


アパレル商品を作っていく中で

国内で産出する

特定の原料の中に、

化粧品としての 可能性を見出だし、

これをなんとか商品化したいと

発案したのが

きっかけだったらしいです。


このアパレル原料は、

非常に高品質では

あったのですが、

S君の情熱がもしなかったら、

すでに

少子高齢化による

マーケットの

縮小のあおりで、 

生産が壊滅寸前に

なっていた素材でした。


彼自身が

デザイナーであることもあり、

ブランディングや

パッケージのデザインなどは

彼の監修によって

作られました。 


筆者も そのデザインを拝見し 「これはきっと

面白いマーケットを作ることに

なるはずだ」という

確信に近いものを 得ていました。


S君は本業が、

もともとアパレルだった

こともあり、

化粧品の業界に

あまりいたことはありません。

そのS君と 運命的な出会いを

果たしたのは、

筆者がテレオペの

仕事で入っていた 派遣の職場でした。


つい昨年のことです。

まだ会って

一年経過していません。


S君自身、

アパレル関係では そこそこ名が売れて

きていたらしいのですが、

化粧品のことは

門外漢だったこともあり、

派遣の職場で

出会って以後、

いろいろと

意見を求められる ようになりました。


ちなみに

S君が作った化粧品は

原型が既に 出来上がっており、


もともと海外での

ご自身の

フィールドが

あったことから、


引き合いは

海外から先行して 動いていたようで、

結構問い合わせを

受けているようです。


商談が順当に進めば、

この7-8月には かの「NYC」という

有名都市で、

販売が開始されると 聞いています。

既に商社が海外バイヤーとの

間に入っており、

S君本人の営業リスクは

かなり小さくなったようです。


こういうS君の 行動力は 本当にすごいなぁと

感動するしかありませんでした。


ひとつでも

特別な強みを持っていると

こうもトントンと

マーケットに風穴を

あけていく

力を持っていけるのだと

いうことを。


S君は 勉強熱心なので、

自ら原料の 生産農家に赴き、

いろいろと交渉も

しているそうで、


これまで日本の 地場産業として

やや細々ながら

動いてきたものが、

海外でものすごい

売れ行きを

見せるかもしれないという

ワクワク感を 筆者は知ることに

なりました。


それと同時に、

業界のことや、

原料の特性や

マーケットのことなどを、

S君から質問として 求められ、

お応えしていくことで、

S君の成長の 何かしら

お手伝いができているとすれば、

筆者にとって

こんなに

有難いことは ありません。


S君曰く、

「絶対これは成功させます。

(商品が)流れ始めたら、

永野さんにも必ず (収益は)お裾分けできるように

いたします」という

力強いお言葉。


S君の目指すところは、

S君自身でこれから

展開していく化粧品は、

全てその地場産の

原料だけにしていき、


日本の過疎の街を 化粧品という 切り口で、

蘇らせていきたいというもの。


行政にはあまり

頼らないとはいうものの、

とにかくこれが売れれば、

行政も興味を 持ってくれるはずだと

筆者は思わずにはいられません。


筆者は

特定の「ものづくりのスキル」は

あまり持ち合わせてはいませんが、

その分、関連する情報とか

経験とか、いろいろな「知」の部分を

余すところなく伝えていくこと、


そしてその「知」の吸収のために

いろいろなところへ

出かけていく

(移動していく)ことを

いとわないスキルを

神様からいただけたのかなと

思っています。


S君との出会いに

心から感謝し

日々S君の成功を

祈念しないわけにはまいりません。


「感謝」。


本日もお読みいただき、

誠に有難うございます。


お時間を取ってくださいましたことを

心より感謝申し上げます。


今日も素敵な一日に。


永野 拝


「豊かな美と健康のために」

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