• Yutaka NAGANO

【276】確定申告完了。

おはようございます。


「素敵な商品、橋渡しします!」


NACKコンサルト代表の永野と申します。


いつもご来訪いただきまして、

誠にありがとうございます。


昨日、名実ともに

令和元年が終了いたしました。


確定申告のために、

管轄の税務署まで赴き、

無事申告書を提出いたしました。














所得は勿論プラスで終わっては

いるのですが、

本業の方はまだまだといったところですね。


今年も既に40日以上が

経過しました。

40日と言いますと、

1年の一割とすこしです。


残りの9割で

事業をそれなりに

軌道に乗せていかなければなりませんから、

まだまだ道険しという感じですが、

自分が決めたことですから、

必ず

良い結果を導くべく、

懸命に動いて参ります。


ちなみに

昨日は2月14日、

「あれ?確定申告の〆切って

3月じゃなかったっけ?」と

仰る方々、

それは正解です。


ただ、今回筆者にとっては、

「払いすぎた税金の還付」の申告ですので、

還付申告は1月から

実は受け付けて下さいます。


筆者も以前

何度か還付の申告に行きました。

早いときなど、

1月の半ばに行って、

「こんなに早いタイミングで申告にお越し頂き、

本当にありがとうございます」

と税務署職員からされたことがあります。


税金を納付するというのは、

納税者に納付の手続きを行ってもらうのですが、


還付の方は

還付の手続きを税務署が行うことに

なりますから、

税務署の事務量が増えるわけです。


ですので、

税務署もできるだけ

負荷軽減のために

そのようにしているらしいです。


還付を受ける側からすると、

それも有り難いことです。


還付申告してから

約1-1.5ヶ月で、

税金は戻ってきますが、


やはりできるだけ

早く還付申告した方が

還付までの期間も短いようです。

今回はン万円還付になるので(苦笑)、

意外にまとまった金額で、

早ければ3月半ばには

戻ってくるとふんでいます。


もちろん

戻ってきた税金は

次なる事業投資に活用です。

たとえ数万円でも小さくありません。


キャッシュは1円でも多く

手元にあったほうがいいですから(笑)。


日本では、

給与所得者(サラリーマン)は

確定申告はしませんが、


主な諸外国では、

給与所得者でも全員確定申告します。


日本の場合、

会社勤めの方は、

12月になると

「年末調整」といって、

税金が戻り

給与がどんと増える、

あるいは還付分だけ現金で

戻ってくるということには

なるのですが、


これを

手放しでは喜べません。


何故かと言いますと、

これは一つの

「国家の意図」があるからです。


税金に対する

国民の意識を

持たせないようにしているわけです。


年末調整しなければ、

税金は国家によって毎月

「多めに徴収されている」という事実があります。


納税意識があるから、

国政への参画ができる。

今の給与所得者の方は、

「なんとなくだけど税金を払わされている」という

カタチです。


どういう手続きをすれば

税金がキチンと

戻ってくるかは、

国は必ずしも

細かく教えてくれません。


国民から納税意識を削ぐために

年末調整という仕組みを設けて

「年末に税金が戻ってくる嬉しさ」だけを

国民に享受させるという仕組みを

作りました。


筆者も

会社員時代を含め

もう15年近く

確定申告しましたが、

確定申告しない方を見ると、

「あーもったいない」と思います。


かつて

「クロヨン」(9・6・4)とか

「トーゴウサンピン」(10・5・3・1)とか言われる

時代がありました。


税務署に所得を捕捉されている割合のことで、

クロヨンなら、

会社員の所得の9割、

自営業者の所得の6割、

農家の所得の4割が捕捉されている、

というわけです。


トーゴウサンピンの場合、

会社員の(所得の)10割、

自営業の5割、

農家の3割、

政治家の1割という意味です。


日本と言う国に、

「国民全員確定申告」という

時代が来ることを

切に望むのは

筆者だけではないかもしれません。


確定申告は

たしかに面倒な仕組みかもしれませんが、

これを行うことで、

実際にどれくらいの税金を

払っているのかが

一目で分かりますし、

国が本当に税金を

まともに活用しているか

無駄遣いしているか、

モニターすることも

できるわけですね。


ただ「制度だから」、

「お上のいうことだから」と

払うのではなく、


本当の中身を知るための

良い機会になるかもしれません。


実際公務員は、

英語で”Civil Servant”といい、

直訳すれば「公の僕(しもべ)」なのですから。

「お上」なんかではありません(苦笑)。


本日もお読みいただき、

誠に有難うございます。

お時間を取ってくださいましたことを

心より感謝申し上げます。

今日も素敵な一日に。

永野 拝

「豊かな美と健康のために」

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