• Yutaka NAGANO

【41】ずっしり出張の予習

NACKコンサルト代表の永野と申します。

いつもご来訪いただきまして、誠にありがとうございます。


シンガポール出張まであと2週間になりました。今回の出張では、取引先2件との商談が予定されています。また、展示会も見て回る予定にしています。


シンガポールはもともと金融で成り立っている都市国家ですが、いまやASEAN(東南アジア諸国連合)の中心としての役割も果たす、世界でも有数の発展国です。


人口は570万人で、日本でいうと千葉県(620万、6位)と兵庫県(540万、7位)の間に位置しますが、国内総生産(GDP)は約35兆円で、日本では東京都(92兆円)、大阪府(37兆円)に次ぐ、愛知県(34兆円)とほぼ同規模、非常に経済力の強い国と言えます(この後は神奈川県(30兆円)、埼玉県(20兆円)、千葉県(19兆円)と続く)。


ちなみに2019年の国民一人当たりのGDP(見込)では、シンガポールは683万円(世界9位)、日本は456万円(世界23位)と、シンガポールは結構裕福な国だと言えますね。


今回そのシンガポールの取引先2件からほぼ同時に、「商談をやろう」と言ってきたのが約1ヶ月半前、ちょうど展示会行きも計画していたので、良い機会だと思い、ほぼ二つ返事でOKしてしまいました。以前にもシンガポールに行くお話はこのブログ上で軽く致しました(前回のブログ)。


前回のブログでは商談が3件(A社2件、B社1件)あると少しお話をしましたが、そのうちA社から、「商談予定表」なるものが昨夜送られてきました。


シンガポールに着くのは7月9日の早朝、

そしてその日の予定表がぎっしり書いてありました。



表に目を通して、「あ然」としました(苦笑)。


その1日だけで商談(希望案件)が7件ほど書いてありました。


「ASEANの国々は、メイドインジャパン製品に厚い信頼感を持っている。

日本は本当にすごい国だ。アジアの国々は日本にもっと栄えてもらいたいと思っている。

日本製をもっとASEANに拡げたい。

ついてはミスターナガノには是非手を貸してもらいたい」と、

その商談表の末尾には綴ってありました。


7件もやるだなんて聞いてねーぞーっ!とは思いながら、

それでもウレシイお話ではないですか。


おそらく現地に着いた9日は、A社だけでみっちり話が終わってしまうこと、

おそらく確実なことと思います。


一つ言えることは、

予定表は全て「英語」で書かれているので、

まずそれを読みほぐすことから

始めなければなりません(苦笑)。


商談表だけで8ページ、

レジメなどの関連資料を入れると30ページ近く、

全部英語です。


ある程度でもキチンと次の進展を見るべく商談を進めるためには、

そうとうな予習と情報収集が必要です。


これは大変だと思いながらも、


「大変」とは「大」きく、「変」わると書くわけですから、

自らの未来に向けた「絶好の機会」でもあるわけですね。


感謝してこの「予習」に取り組んで参ります。


本日もお読みくださり、誠に有難うございます。


お時間を取ってくださいましたことをた心より感謝申し上げます。


今日も素敵な一日に。


永野 拝

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