• Yutaka NAGANO

【60】空港に見たシンガポールの良さ

おはようございます。


「素敵な商品、橋渡しします!」


NACKコンサルト代表の永野と申します。


いつもご来訪いただきまして、誠にありがとうございます。


昨夜無事羽田空港に帰還いたしました。

FB等でコメント下さいました方、

またこのブログをご覧いただきました方には、


心より御礼申し上げます。

本当に有難うございます。


さて今日は少し変わったタイトルではありますが、

空港での感想を通じて、

シンガポールの良さを少し書いてみます。


シンガポールには、

「チャンギ国際空港」という、唯一かつ極めて有名な国際空港があります。


この空港は、1981年の開港以来、

数多くの賞を受賞しており、

世界の空港ランキングでも、

常に上位を競う、

非常にレベルの高い空港です。


SKYTRAX社が発表した最新のランキング(HP 英語)によれば、

チャンギ国際空港は堂々の世界1位。

なんと2013年以降、常に1位をキープしています。

(日本の空港では、羽田2位、名古屋(中部)6位、成田9位など)


ランキングにはいろいろな評価項目があり、

それらをここで載せるのは割愛しますが、

それだけすごいレベルの空港だということはご理解いただけるかと思います。


私が今回、

是非書いておきたいと思ったのは、

入管の応対の良さです。


皆さまは、

日本の空港でも海外の空港でも、

入管職員にはどのような印象をお持ちでしょうか。


空港によっては

最近自動化が進み、


少なくとも羽田では顔認証による自動化ゲートができました。

確かに入管職員の顔を見る頻度は下がりました。


しかし特に入国の際は、

まず必ずと言って良いほど、

有人ゲートを通過することになるかもしれません。


今回筆者がシンガポールに入国したのは、

平日の朝10時前後でした。

入国審査のゲートは比較的乗客は少なめで、

ものの数人前に立っているだけでした。


男性の入管職員に手招きされゲートに入りましたが、

(ここまではだいたいどこも同じでしょう)

職員はずっと笑顔を絶やさず応対し、

指認証の手続きも丁寧に説明し、

宿泊地近辺の観光スポットを教えてくれ、

最後に「どうぞ良いご旅行を」と、

挨拶までしてくれました。


おまけに、

カウンターの端には、

キャンディまでおいてありました。

何も書いてありませんでしたが、

お好きなだけどうぞと言いたげな雰囲気でした。

ここまでやる空港も

かなりレアですね。


だいたい入管職員なんて、

どこもかしこも無味乾燥な表情しかしていないという

印象が結構あると思います。


しかしチャンギ国際空港の入管職員は、

まったくそんな印象を持たせませんでした。


帰路もしかり。

チャンギは入国の際に指認証をした旅行客は、

出国の際は自動化ゲートを通るということになりました。

自動化ゲートを通ると言うことは、

パスポートにスタンプが押されなくなり、

アナログな記録を重視する筆者としては、

あまり嬉しくはありません(苦笑)。


出国後有人ゲートに向かい、

職員に「スタンプを押してくれ」と申し出たところ、

ごめんなさい、ここでは最早スタンプは押さなくなりました、と

すごく申し訳なさそうな表情で返答してきました。


でもその表情が、

すごくフレンドリーだったことは

言うまでもありません。


スタンプがないのは残念ですが、

それでも良い意味で

踏ん切りがつきました。


帰国後羽田の入管に

スタンプを押してくれを頼んで、

押してくれた女性職員の、

極めて冷めた(血色のない)表情が、

あまりにも対照的でした(笑)。


シンガポールに行かれる際は、

是非入管ウォッチングから始めてみては

如何でしょうか(笑)。


本日もお読みくださり、誠に有難うございます。


お時間を取ってくださいましたことをた心より感謝申し上げます。


今日も素敵な一日に。


永野 拝

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