• Yutaka NAGANO

【61】まずは「育てること」に徹する

おはようございます。


「素敵な商品、橋渡しします!」


NACKコンサルト代表の永野と申します。


いつもご来訪いただきまして、誠にありがとうございます。


一週間のシンガポール出張も無事に終わり、

シンガポールでは、実に数多くもの「タネ」を持ち帰りました。


持ち帰った幾多もの「タネ」を腐らせないために、

これからは「育てる」ことをキチンとやっていくという作業が必要に

なってきます。


「育てるなんて、当たり前だろ?」と

仰る方はきっといらっしゃることと思います。


開業して本格的に動き出して

もう既に2年経過しましたが、

実際筆者はどちらか言うと、

耕すことはえっちらおっちらやるんです。

ところが育てる段階になると、何故か植物(案件)はいくつか腐ります(笑)。


「全部が思ったように育つわけではない」と

仰っていただいた方、

本当にありがとうございます。


以前は育てることに、

変に完璧を求める傾向があったので、

失敗したときの、

その自暴自棄的な行動は、

今でも記憶から離れません(苦笑)。


開業した頃、

本当にお金のことを結構悩んだ時期でしたので、

どうしても少しでも早く実になるように、

動きたかったのですが、


ご存じの方もいらっしゃるとおり、

化粧品の開発は時間がかかる割に、

キャッシュが入ってくるのは結構遅く、

引き合いをもらってから

最低8-10ヶ月先になるのが普通です。


何故かと言うと、商品として完成しても、

やれ安定性試験だの、化粧品の販売登録手続きだの、

いざ正式に受注したとしても、

生産に着手するまで最低半年待ってくれ・・・とかは

ごく普通です。


だから、少しでも短期にキャッシュが入ってくる仕事をやり、

徐々に本業のウェイトを上げていかざるを得ません。


でも楽しいからこれまでやってこれたようなものです。

面倒に思えたら終わりです。


ただこれが案外、化粧品以外の話になると、

同じようにできなくなり、

なかなか育たないのが実際のところです。


しかし以前と比べて、

少し事業の方向性を、

「化粧品」圧倒的メインというスタンスから、

ニッチな貿易とのバランスミックスを考慮したカタチで、

「化粧品」もメインの商材には入れていく、

という風に、

微妙に方向修正しました。


商談等でいただくお話には、

やはり「ご縁」があるのだと、

筆者は思っています。


そうすると、化粧品のお話も確かにいただきつつも、

それ以外のスペシャルな商談も、

それはそれで魅力が満載です。


言えることは、

完全に化粧品には絞っていないので、

より扱う商材の品種が増え、

また、日本未進出の商材のお話もいただき、

大変興味津々な状況といえそうです。


今回のシンガポールの展示会では、

日本人ビジターがほぼ皆無だったことも、

筆者にとっては追い風が吹いている感じがします。


その追い風を上手く生かしながら、

そして周辺の様々な協力者の方々の支援をいただきながら、


じっくりじっくりと

育てて行こうと思っています。


本日もお読みくださり、誠に有難うございます。


お時間を取ってくださいましたことをた心より感謝申し上げます。


今日も素敵な一日に。


永野 拝

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