• Yutaka NAGANO

【64】日本を経由しない仕事

おはようございます。


「素敵な商品、橋渡しします!」


NACKコンサルト代表の永野と申します。


いつもご来訪いただきまして、誠にありがとうございます。


弊社の行っている事業は、

化粧品を中心とする一般消費財の

国際貿易です。


その中で増えてきているお話は、

日本を経由しないで「自社製品」を流していきたいという

要望です。


たとえば、A国、日本、B国の3ヶ国があり、

A国の製品を、B国に直接送るというような場合です。


A国の製品は、

日本での販売をしたくて日本に持ち込んだとしても、

後になって、

日本で売るより、

他の国で売った方が

売れるのでは、と言う場合、


A国の会社には、

B国へ直接出せばいい、

B国の潜在顧客を何社か紹介する、

というカタチも成立します。


世界の人口は

70億とも、75億とも言われています。

仮に75億であるととして、

日本の人口は1.2億ですから、

世界の人口が1000人だったとすれば、

日本人は16人しかいない計算になります。


16人の方と仕事をするのも、もちろん「あり」ですが、

残り984人と仕事をすれば、

16人の何倍もの仕事ができる、

楽しみも想像がつくかもしれません。


間違いなくマーケットはとてつもなく大きくなります。

「無限」と言ってもいいかもしれません。


実際、残り984人(75億人中73.8億人)の人達は

日本と直接関わることなく、

商売をしている方も少なくありません。


実はこういったカタチで、

上記のA社製品をB社に紹介するということも、

展示会に行けば、

結構そういったシーンがでてきます。


それがすごく面白い!


最初その化粧品会社の方は、

この日本人(=筆者)は何を変なことを言っているのかと

あっけにとられた表情をしますが、


すぐに目を光らせ、

もっと詳しく教えてくれと

尋ねてこられたりします。


日本はいろいろな意味で、

特殊なキャラクターの国であり、

国際的な商流を造る上で、

そのキャラクターが障害になり、


値段が極端に上がったり、

輸送日数がかなり長くなったりすることで

お客様にご迷惑をおかけするという事態も

起きてしまいます。


日本を経由しないことで、

物流もスムーズになり、

決済もスムーズになり、

価格も適正になり、

双方から喜ばれ、

筆者もハッピーになる、


ということもでてきます。


え?言葉はどうするのかって?


大丈夫です。

まず英語ができれば、

あとはなんとかなるものです。

しかも、携帯型翻訳機まで登場するご時世です。


筆者も元々は

英語なんてキライでした(笑)。

でもなんだかんだ言っているうちに、

海外でもさして困らないレベルまで

上達しました。


だから英語はなんとかなります。


というより、

常におたがいに歩み寄って

コミュニケーションを取って

一緒に仕事をやっていこうという

マインドの方が大事です。


先入観を持たないでおつきあいすることが重要です。


勿論国際取引ですから、最低限のルールの遵守は必要ですが。


あとはどれだけ勇気をもって取り組むか、だと思います。

これで、バカンスでなくても海外にいける楽しみが増えますね(笑)。

(やはりワーカホリックな筆者でした苦笑)


本日もお読みくださり、誠に有難うございます。


お時間を取ってくださいましたことをた心より感謝申し上げます。


今日も素敵な一日に。


永野 拝

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